[1998/01/21]
■ WORKS 山宮隆の作品紹介
アイコンのあるやつは大きい画像もあります。
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純粋パチンコ(1997)
針も玉も見えない、ただ指をはじいてばねと玉の音を聞くだけの哲学的なパチンコ。発想は良かったんだけどいまいち作りが甘かった。
計算ドクロ(1997)
計算器シリーズ最高の完成度。しかも今回は本当に(!)いつでも計算ができる。しかもデザインはあのタイムボカンシリーズに敬意を表してドクロ型。
終わらない法則(1997)
神戸アートビレッジセンターの屋外で、一人屋根の上延々ぶらんこをこぐ。するとぶらんこにあわせて寂しげな鐘の音が。
息をする機械(1997)
アコーディオンが休むこと無く伸び縮みを繰りかえす。耳を近づけると何やら寝息のような音が聞こえる。
計算器5(1997)
煽風幻灯機(1997)
フィボナッチエンジン+(1997)
ぶらんこ式半自動ゴング(1997)
フィボナッチエンジン(1997)
計算器3(1997)
計算器2(1996)
計算器1(1996)
マンデルブロ・トラベラー
マンデルブロ図形を表示するJavaアプレットです
大気の音楽U(1996)
エアロカリオン(1996)
大気の音楽(1996)
ミュージモビル(1995)
かたち生まれること(1995)
ミュージサイクル(1995)
8台の捨てられたTVと声楽のための作品(1995)
16本の捨てられた蛍光管のための作品(1994)
くぎを打つこと(1994)
鉄板ボイス(1994)
なげやりGymnopedie(1994)
音の巣(1993)
ガス管ボイス(1993)
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