山宮隆のサイト。 --> [english]
PROPELLA BBS LOG を公開しました。1997 年から 2005 年までの記録です。
ODEco とは、オープンソースの物理シミュレーションエンジン ODE http://www.ode.org をベースにした、誰で も簡単に2次元のシミュレーション作品を作る事の出来るツールです。まだイ ンストールが難しいですが、スクリーンショットだけでも割と楽しいのでここ で紹介します。
http://languagegame.org:8080/propella/96
関西在住のMacユーザ会 MUGNET にて、Squeak 関連のお話をする事になりました。と、言っても Squeak 新参者の私に凄い話が出来るはずも無く、阿部さん達に夜な夜な聞いたお話の受け売りになると思います(私の記憶力ではそれすらおぼつかないが...)。つっこみ野次馬大歓迎！是非いらしてください。
人に見せる機会が未だに多いので、短く纏めた彫刻/パフォーマンスのビデオをアップしておきます。1998年に、「機会トーク」というイベントで使ったビデオのダイジェスト版です。
先月放映された digTV が再放送されます。見逃した関西人は要チェック！
現在開発中のプロジェクト Skeleton の解説ページを Thoru Yamamoto さんが作って下さいました。http://www.eggegg.co.jp/~tango/skeleton/skltnmain.html をチェック!
関西ローカルですが、昔の作品と今 Squeak でやってる事がテレビで少し紹介されます。 今度は夜の番組なので観やすいと思います。みんなで見てね。
C5 の時には英語と緊張に阻まれて大失敗をしてしまいましたが、 今度は日本語だし大丈夫かな? 内容はまた「言語ゲーム」の話で、前回と特に進展は無いですが、 新たな僕のイラストが見れる予定。と言うか今から練習します。時間内に再帰の説明は出来ないので お手柔らかに!
配布資料はこちら→ IPA Spring 2003 配布資料
プログラマなら誰もが、いつか自分自身のプログラム言語を作ってみたいと いう願望があると思います。僕も子供の頃からそんな思いを持っていたのですが、 いきなり実用的な言語を作なんて滅相もありません。しかし、言語を作る 楽しみは味わってみたい！という事で、そういうソフトを自分で作って見る ことにしました。これが言語ゲーム LanguageGame - Interactive parser generator です。
2003年1月にC5で発表しまして、現在はちょっと休憩中です。アラン・ケイさんに見ていただいた 最終レポートをアップしましたので良かったらご覧下さい。手抜きして英語と日本語を同じ ファイルに書いてますが、後ろの方に日本語の文章があります。 GGamePaper-2003-02-20.html
言語ゲームは、平成14年度の情報処理振興事業協会(IPA) 「未踏ソフトウェア創造事業」に採択されたプロジェクトのひとつであり、 コンピュータの中でも、特に独特の概念である「パーサ」と遊ぶための道具を開発しようという物です。
去年の夏から開発を開始した言語ゲームですが、一般向けのプレゼンを京都で行います。 何とか当日までにはお見せできるようにしますので、興味のある方は是非ご参加ください。
NHK: 2002年8月30日(金) 11:05 - 11:54(AM)
山宮 隆×細馬宏通
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